今も日本の各地で感染者が増え続けている【新型コロナウィルス】ですが、様々な業種の企業様からの依頼や相談を多数いただいております。今回は【新型コロナウィルス】の主な除菌作業の内容をご紹介させていただきます。

オゾン発生機によるオゾン燻蒸

作業員の安全を守る為、まず、第一の作業として、「オゾン脱臭」を行います。
新型コロナウイルスが蔓延している状態にあり、作業員の安全確保の面でも空間除菌を行うことが必要となります。その先の作業のためにもまず、必要箇所を養生しオゾン脱臭を行うことで、空間除菌を行います。

薬剤を使用し拭き取り作業

最近よくニュース等でも目にすることが多いと思いますが、次亜塩素系、又はアルコール系の薬剤を使い、接触感染が疑われるドアノブや机、オフィス機器等を重点的に拭き上げて行きます。

薬剤噴霧

国やWHOが推奨している次亜塩素系の薬剤を噴霧器を使い室内全体に噴霧します。厚労省からの発表で飛沫(咳、くしゃみ)による飛沫は空気中に長時間滞在しない事は発表されておりますが、物についた場合は24時間はウィルスとしての働きを持っているとの見解が発表されておりますので隅々までいきわたる様に噴霧します。

まずはご相談を

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